国内にいながらにして海外MBAを味わう方法

こんにちは、としんです。

 

「海外のMBAを取り

 たいけど、お金もないし、

 ハードルが高い。。。」

 

こんなことを思っている方は

多いのではないでしょうか。

 

僕自身は国内MBAを取得

しましたが、海外MBAの雰囲気を

体感できた経験がありましたので、

そのときのことをご紹介したく、

この記事を書いています。

 

その経験とはずばり

国内MBA英語プログラム

です!

 

この記事を読んでくれた方は、

国内MBAと海外MBAの良い

ところ取りができて、仕事での

活躍が約束されたも同然でしょう。

 

でも、海外MBAだけに焦点を当てて

いると、そのあまりのハードルの

高さに挫折してしまったり、MBA

受験をしながらの仕事がうまく回らず、

結局は中途半端な奴というレッテルを

貼られた人生を送ることになるでしょう。。。

 

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海外MBAといったら何を

思い浮かべますか?

 

「世界中の優秀な生徒と

 英語でディスカッション」

 

もっと細かい話はありますが、

コレが1番大きいと思います。

 

僕は国内MBAスクールに

通っていました。

 

ある日、ファイナンスのクラスを

受講しようとしたところ、開講

スケジュールに空きがないことが

分かりました。

 

「え、このクラスを取れないと

学習計画が立てられない。。。」

 

そんな悩みにぶち当たりました。

 

そして、MBAスクールの事務局に

問い合わせたところ、こんな答えが

返ってきました。

 

「英語のクラスもありますよ」

 

そんなことできるのかと衝撃でした。

 

英語での受講に不安を抱えながらも

申し込みしてみました。

 

いざクラスが始まってみると何の

心配もいりませんでした。

 

クラスには外国人が7割程度、

日本人が3割程度といった感じでした。

 

英語が得意な日本人もいますし、

苦手な日本人もいます。

 

クラスは予習してきたケースを

取り扱うということもあり、飛び交う

単語は知っているものが多く、

特に大きな苦労もなく受講する

ことができました。

 

そして、クラスメートとも英語で

熱いディスカッションを繰り

広げることができ、自分の自信

にもつながりました。

 

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まさに、海外MBAの疑似体験が

国内MBAで実現できたわけです。

 

特に、ファイナンスやアカウン

ティングといったいわゆるカネ系

科目では専門用語や数字について

語ることが多く、「今ここについて

話しているのね」ということが

明確に分かりやすく、迷子になり

にくいという特徴があります。

 

逆に、論理思考系の科目だと

かなり深い思考をした上で話さ

なければならず、英語が得意な

人は問題ないかも知れませんが、

苦手な人は深いレベルの話が

できなかったり、理解の消化

不良を起こしてしまうという

リスクがあります。

 

要するに、自分の英語レベルに

合わせたハイブリッドな受講を

することがオススメです。

 

ここで、国内MBAスクールの英語

プログラムをオススメする理由は

下記の通りです。

 

  1. 世界中の優秀な生徒と
    ディスカッションしたり
    人脈が手に入る

  2. ビジネススキルだけでなく
    英語力も身につく

  3. 仕事を退職や休職しなくて良く、
    学びをすぐに業務に活かせる

  4. 入学試験のハードルは
    海外MBAほど高くない

  5. 母国語でのサポートがあることで、
    理解の消化不良を起こさない

  6. 海外では1,000〜2,000万円の費用だが、
    国内では高くても400万円程度で済む

 

また、日本にいながらにして

英語のMBAプログラムを受講できる

スクールを簡単にリストアップします。

 

  1. 立命館アジア太平洋大学院 経営管理研究科
    APU Admissions Website | Ritsumeikan Asia Pacific University

  2. 同志社大学大学院 ビジネス研究科 グローバルMBAコース
    Doshisha Business School

  3. 国際大学大学院 国際経営学研究科
    Graduate School of International Management | International University of Japan

  4. 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻(一橋ICS)
    https://www.ics.hub.hit-u.ac.jp/jp/programs/mba/academics/

  5. グロービス 英語MBAプログラム
    グロービス 英語MBAプログラム - GLOBIS University

  6. マサチューセッツ州立大学 オンラインMBA
    米国MBAをオンラインで取得「AACSB認証MBAプログラム」 | アビタス

 

如何でしたでしょうか。

 

国内MBAと海外MBA

ハイブリッドで、優秀なビジネス

パーソンへのショートカットを

目指しましょう!

 

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MBAで学べる他者と圧倒的に差別化できるスキルとは

こんにちは、としんです。

 

「周囲よりも優れて

 いると思われたい。

 でも何を学ぶことが

 近道だろう?」

 

こんなことを思っている人は

少なくないでしょう。

 

僕自身もMBAを取得し、この

差別化できたスキルを皆さんにも

知ってもらいたいと思い、この

記事を書いています。

(皆さんが学んだら差別化できなく

なっちゃうので、あなただけ特別に

読んでください笑)

 

この記事を読んでくれた方は、

僕が紹介するスキルを一直線に

学んで、会社で活躍して出世

できることは間違いありません。

 

でも、何を学んだら良いか

分からなければ、いつまで

たっても悶々と無駄な勉強をして

しまうだけでなく、平凡な人生で

終わってしまうことでしょう。。。

 

早速、僕が他者と圧倒的に差別化

できるスキルをご紹介します。

 

ファイナンスです!

 

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なんとなく言葉を聞いたことが

ある人はいるかと思いますが、

皆さんはアカウンティングと

ファイナンスの違いが分かりますか?

 

アカウンティングは日本語では

「会計」ですが、各取引を適正に

仕訳したり、年度ごとの財務諸表を

作成するというイメージを持って

いただけると思います。

 

一方、ファイナンスは例えば

これから事業投資をするかどうかの

収益性を計算して意思決定をする

役割があります。

 

アカウンティングは過去のスナップ

ショット、ファイナンスは未来の

ムービーと言われる所以です。

 

特に未来のことは確定している

わけでないので、マーケティング

等の知識も使いながらファイナンス

使う数値の予測をしていくことに

なります。

 

ここで、こういう計算は財務部

等のバックオフィスが計算すれば

良いんじゃないの?というご意見も

あると思います。

 

しかし、ファイナンスは事業部で

働いている人こそ学んでほしい

のです。

 

なぜならば、事業部こそ「数字に

魂をこめられる」からです。

 

ファイナンスは不確実なことを

予測しながら数値に落とし込む

必要があり、それができないと

机上の空論に終わってしまいます。

 

ここで、僕がファイナンスの魅力を

感じたときのことをお話したいと

思います。

 

僕は商社で新規事業に取り組む

部署に所属していました。

 

そんなある日、上司から声を

かけられました。

 

「F/S作っておいて」

 

「F/S?」

 

当時は良く分からず

Googleで意味を調べました。

 

「あー、Feasibility Studyの略称ってことね。

で、Feasibility Studyって何?」

 

恥ずかしながら最初は

こんな感じのスタートでした。

 

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F/S(Feasibility Study)は

日本語では実行可能性調査と呼ばれ、

基本的には採算性を見るための

損益計算書キャッシュフロー計算書の

作成を意味していることが多いように感じます。

 

そのような意味では

Financial Statementの略称で

F/Sと言っていると考えても良いでしょう。

 

当時、僕は働きながらMBAスクールに

通い始めたばかりでしたが、

そこで習った知識をフル活用してみると

意外にも上司からベタ褒めの言葉をもらいました。

 

上司はF/Sという言葉を知っていても

実際に作る能力では

僕の方が遥かに上だったのです。

 

僕も社会人を10年ほど経験

していますが、このようなことは

珍しくありません。

 

つまり、ほとんどの人が表面上の

知識だけはあっても実際に

手を動かす能力は全くと

言っていいほど持ってないのです。

 

何が言いたいかというと

ファイナンスは周りの人と

差別化できるブルーオーシャン

ということです。

 

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でも、その力はどのように

身に着けたら良いんでしょう?

 

僕がオススメするのは前述した

MBAスクールに通うことです。

 

MBAでは、あらゆるビジネスに

必要なスキルを満遍なく学べます。

 

楽天の三木谷さん、サントリーの新浪さんが

MBAホルダーとして有名ですね。

 

今回は他者と圧倒的に差別化する

スキルとしてMBAで学ぶ

ファイナンスをご紹介しましたが、

僕が考えるMBAを取得する

メリットは下記の通りです。

 

  1. 実務に活かせる学びを得られる

  2. 自分の強みと弱みが客観視できる

  3. 卒業後にも活かせる貴重な人脈が手に入る

  4. キャリアを自由にコントロールできる

 

また、MBAと言えば思い浮かべる人が多い

海外MBAのメリットは下記の通りです。

  1. なんといっても箔がつく。
    転職活動は無双できる

  2. ビジネススキルだけでなく
    英語力も身につく

  3. 世界中の優秀な生徒と
    ディスカッションしたり
    人脈が手に入る

  4. 海外に住んで、その国の
    文化に触れることができる

 

一方、あまり馴染みは無いかも

知れませんが、海外MBAと比較した

国内MBAのメリットは下記の通りです。

ちなみに僕も国内MBAホルダーです。

 

  1. 仕事を退職や休職しなくて良い

  2. 上記とも関連して、
    学びをすぐに業務に活かせる

  3. 入学試験のハードルはそこまで高くない

  4. 母国語でのクラスのほうが
    理解の消化不良を起こさない

  5. 卒業後も気軽にコンタクトを
    取れる人脈が手に入る

  6. 海外では1,000〜2,000万円の費用だが、
    国内では高くても400万円程度で済む

 

約2年間の勉強はかなりハードで、

国内でMBAを取得しても数百万円は

かかりますが、他者と圧倒的に

差別化できるスキルを身に着け、

周囲から得られる評価は何物にも

代えがたいものです。

 

皆さんもファイナンスを学んで

会社で大活躍しましょう!

 

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転職を大失敗した経験者が教える、失敗しない転職をする方法とは

こんにちは、としんです。

 

「今の会社が嫌すぎる。

 でも転職して失敗して

 いる人もいるし怖いな」

 

はい、転職で失敗したことが

あるのは僕です笑

 

僕自身、転職を2回経験して

いて、1回目の転職では大失敗

してしまいました。

 

そのときの経験を踏まえ、失敗

しない転職をするためにどうしたら

良いかをシェアしたいと思い、

この記事を書いています。

 

この記事を読んでくれた方は、

転職をする上でのポイントを

押さえることができ、安心して

転職活動を行うことができる

でしょう。

 

でも、何も準備をしないまま

転職活動をしたら、自分が思い

描いた企業に入れず、まったく

活躍できずに職を転々とする

残念な人というレッテルを

貼られてしまう可能性もあります。

 

最悪の場合、やがて定職につけず

ホームレスになるなんてことも。。。

 

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では、転職を2回した僕が考える

失敗しない転職のために必要な

ことは下記の通りです。 

 

  1. 職務内容はやりたい
    こととマッチしているか

    「当たり前でしょ」と思われる

    かも知れませんが、意外と

    落とし穴です。

     

    募集要項を見るとめちゃくちゃ

    面白そう、と思っても実際に

    ふたを開けてみると全く違う

    職務内容だった、ということは

    ザラにあります。

     

    ここで、転職候補先のブランド

    ネームに踊らされてしまって

    確認を怠ってしまう、ということが

    ないようにしましょう。

     

    実際に転職すると会社のブランド

    ネームを意識するのは最初の

    1週間くらいで、職務内容が

    本当に合っているのかの方が

    重要になってきます。

     

    特に転職したばかりのときは

    前職とのギャップを感じて

    しまい、ショックを受ける

    可能性もあります。

     

    しっかりとOB訪問するなりして、

    実際の職務内容を確認しましょう。

  2. 給与はアップするか

    「そんなお金にこだわるの?」と

    思われるかも知れませんが、

    なんだかんだ言って大事です。

     

    僕も大企業からベンチャー

    転職してお金で苦労している人を

    何人も見てきました。

     

    やはりこれまでの生活水準を変える

    ことは、思ったよりもハードルが

    あって難しいんだと思います。

     

    ほとんどのケースで年収交渉は

    ほぼ内定が決まった段階で行われる

    ので、強気で行ける限り強気で

    交渉しましょう。

  3. 職場の雰囲気は
    ブラックじゃないか


    職務内容が自分に合っていて、

    給与も十分だったとしても、

    働いている人次第で楽しさは

    全く変わってくるでしょう。

     

    面接官だけでなくOB訪問をして

    その会社の雰囲気を感じるように

    してください。

     

    また異業種からの転職であれば、

    その業種の人たちから会社の評判を

    聞いてみるのも良いでしょう。

     

    特にその企業との利害関係がなければ

    赤裸々に語ってくれると思います。

     

    僕の場合、商社からコンサルに

    転職した後、コンサルの友人から

    「○○って超絶ブラックだよね」

    と言われて、転職前に聞いておけば

    よかったと後悔したことを今でも

    覚えています笑


    ここで、転職する際にブラック

    企業かどうかを判定する1つの

    基準をお教えします。

     

    大人気の企業っぽいのに面接が

    スルスルっと特に何の苦もなく

    進む場合には注意が必要です。

     

    その会社がよほど急成長して

    いない限り、人がどんどん流出

    している穴埋めとして大量採用を

    しているという可能性が高いです。

  4. 求められる能力が自分の
    身の丈に合っているか

    自分の能力に合っている転職先で

    ない場合、成長の余地があると

    いう裏返しかも知れませんが、正直

    言ってめちゃくちゃしんどいです。

     

    極端な言い方をすると、意気揚々と

    入社したのにポンコツ扱いされる

    わけですから。

     

    僕の場合、コンサルに転職した

    際には鬼のように資料作りをして、

    朝3時でもミーティングを入れられる

    毎日でした。

     

    そのとき、プレゼンテーションの

    「てにをは」を1文字1文字修正されて

    「○○くんは日本語が弱いよね」

    と言われて激萎えしたのは今でも

    忘れません。

     

    今考えてみると超絶ブラック企業

    でしたが、身の丈に合って

    いなかったなと反省しています。

  5. 万が一のバックアップ
    プランはあるか

    転職前にどんなに企業研究を

    重ねたとしても、転職先が自分に

    合わなかったということも

    あるでしょう。

     

    思っていた職務内容と違ったり、

    人間関係で悩んだり。。。

     

    特に、人間関係は親ガチャならぬ

    「上司ガチャ」もあり、コントロール

    しきれません。

     

    そんなときに備えて、念のため、

    元の会社に出戻りできるのか、

    といったことも確認しておきながら、

    円満退社することが大事です。

     

    また、ヒョンなことから人脈を

    活かした転職もあり得るので、

    日頃からの人付き合いを大切に

    しておきましょう。

  6. 上記1~5について冷静な
    状態で判断できているか


    ここで、改めて転職を考え始めた

    きっかけを振り返りましょう。

     

    もしかしたら、現職のトラブル

    等によって不安や不満を抱えて

    転職を考えていませんか?

     

    ポジティブな転職よりもむしろ

    ネガティブな理由をきっかけとして

    転職を考え始めている人のほうが

    多いかも知れませんね。

     

    その考え方自体を否定する

    つもりはありません。

     

    うまくいっていない自分を

    変えたいという思いが成長を促す

    強い原動力にもなるでしょう。

     

    しかし、ネガティブな気持ちが

    強すぎる「逃げの転職」は精神

    的に余裕がない状態となるので、

    現状を打破しようとして冷静な

    判断ができず、浅はかな選択を

    するリスクが高くなります。

     

    余裕があるときこそ転職を

    考えるべきなのです。

 

如何でしたでしょうか。

 

個人的には、どんなに事前準備を

重ねたとしても転職に失敗して

しまうリスクはゼロにできないと

考えています。

 

だからこそ、たとえ転職に失敗

したとしても、やり直しができる

実績やスキルを身に着けておく

ことがリスクヘッジには重要です。

 

僕の場合、「国内MBA+米国公認

会計士」という資格を取っていた

ので、1回目の転職で失敗しても

軌道修正を図ることができました。

 

皆さんも失敗しない転職をして

理想の職場で働きましょう!

 

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14年間分の休日を輝かせる自己啓発

こんにちは、としんです。

 

「せっかくの土日に

 自己啓発したいけど、

 何したら良いんだろう?

 うーん、とりあえず

 洋画を観たら英語の

 勉強になるかな

 

僕自身も休日に自己啓発したいと

思いながらも何をしたら良いか

分からず悩んでいたことが

ありましたが、「これだ!」と

思える自己啓発に出会った経験を

シェアしたいと思い、この記事を

書いています。

 

この記事を読んでくれた方は、

休日も有効に使うことができ、

月曜日からの仕事でも大活躍

できることは間違いないでしょう。

 

でも、休日にネット動画を見たり

ダラダラと無駄に過ごして

しまったら、どんどんと仕事が

できなくなって、出世の道からは

離れて行ってしまうでしょう。。。

 

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ところで、休日は定年退職するまでに

どれくらいあると思いますか?

 

実は、年間の休日は

平均120日もあります。

 

4年制大学を卒業して22歳に

入社して65歳まで働くとすると、

120日/年×43年=5,160日=14.1年。

 

定年退職までに約14年分の

休日があるのは驚きですよね。

 

こんなに時間があったら、その

過ごし方だけで人生が変わるのは

納得してもらえるかと思います。

 

僕の場合、とある自己啓発

どっぷりハマり、誰よりも濃密な

5年間を過ごすことができました。

 

当時、大学院を卒業した僕は

希望した就職先に就くことが

できず、たまたま内定をもらった

商社で悶々とした日々を過ごして

いました。

 

毎日のように面接落ちした

悪夢に苛まれて、恥ずかしながら

精神科にもお世話になっていました。

 

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そんなある日、当時の上司から

「お前MBAとか興味あるやろ」

と言われました。

 

MBA?」

 

その単語は何となく耳にしたことは

ありましたが、これまで自分からは

遠い存在として考えていました。

 

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MBA経営学修士)について

調べていくと、普通の会社員でも

仕事後の時間を使って

取得できることが分かりました。

 

MBAでは、あらゆるビジネスに

必要なスキルを満遍なく学べます。

楽天の三木谷さん、サントリーの新浪さんが

MBAホルダーとして有名ですね。

 

僕は意を決して先ずは試しに

1クラスだけ受講してみることにしました。

 

クラス初日の土曜日朝10時、

僕は圧倒されました。

 

クラス開始10分前くらいに

到着すると、40人くらいの

クラスメートが一斉に名刺交換

しているのです。

 

「なんかめっちゃ怪しい」

と思いながらも、1人だけ名刺交換

しないわけにいかないので、僕も

渋々と名刺交換の場に出ていきました。

 

その中には誰もが知っている

有名企業のお偉いさん、

中小企業の社長さん、ベンチャー

企業で働いている人、など

バラエティに富んでいて、

とても新鮮な光景でした。

 

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その後、クラスが始まると、

クラスメート同士の白熱した

ディスカッションを行います。

 

最初は少し雰囲気に圧倒

されましたが、「やったるぞ!」

という気持ちで臨みました。

 

ディスカッションしてみると

頭が良いことはもちろん、

優しい人が多く、とても有意義な

時間を過ごすことができました。

 

クラス終了後は自由参加の

懇親会(ランチやディナー)です。

 

そこでは、もちろん生徒同士の

交流もありますが、自分が業務で

悩んでいることを講師に相談

できたりもします。

 

講師は様々な業界で現役として

バリバリ活躍されている方も多く、

とても勉強になることばかりです。

 

MBAスクールに通うことで、

それまで自宅と職場の行き来しか

してなかった人生が一気に彩りました。

 

僕は平日夜7時と土日祝日の

スクール通いを5年間続け、

最終的にMBAを取得しました。

 

(通常は2〜3年間で卒業できます。

僕の場合は社会人1年目から

スクールに通っていて、社会人

3年間を経過しないとクラスの

単位が取れないというルールが

あったため、人よりも長く通う

ことになりました)

 

MBAスクールで色々な人たちと

知り合うことができ、今でも

悩みを語り合える親友もできました。

 

なお、Facebookの友達は1,000人ほど増えました。

 

今回はエネルギッシュな休日を

過ごすための方法としてMBA

オススメしましたが、僕がMBA

取得をオススメする理由は

下記の通りです。

 

  1. 実務に活かせる学びを得られる

  2. 自分の強みと弱みが客観視できる

  3. 卒業後にも活かせる貴重な人脈が手に入る

  4. キャリアを自由にコントロールできる

 

また、MBAと言えば思い浮かべる人が多い

海外MBAのメリットは下記の通りです。

 

  1. なんといっても箔がつく。
    転職活動は無双できる

  2. ビジネススキルだけでなく
    英語力も身につく

  3. 世界中の優秀な生徒と
    ディスカッションしたり
    人脈が手に入る

  4. 海外に住んで、その国の
    文化に触れることができる

 

一方、あまり馴染みは無いかも

知れませんが、海外MBAと比較した

国内MBAのメリットは下記の通りです。

ちなみに僕も国内MBAホルダーです。

 

  1. 仕事を退職や休職しなくて良い

  2. 上記とも関連して、
    学びをすぐに業務に活かせる

  3. 入学試験のハードルはそこまで高くない

  4. 母国語でのクラスのほうが
    理解の消化不良を起こさない

  5. 卒業後も気軽にコンタクトを
    取れる人脈が手に入る

  6. 海外では1,000〜2,000万円の費用だが、
    国内では高くても400万円程度で済む

 

約2年間の勉強はかなりハードで、

国内でMBAを取得しても数百万円は

かかりますが、そのおかげで

その後の人生を変えられると

考えると如何でしょうか?

 

あなたもダラダラと無駄に過ごす

人生から抜け出して、新たな

知識や人との出会いにワクワク

する人生を過ごしましょう!

 

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会社を辞めてもお金を稼ぐための第一歩とは

こんにちは、としんです。

 

「会社員だと給与は

 知れてるし、人間

 関係も面倒くさいん

 だけど、会社を辞めて

 生きていく自信がない」

 

こんなことを思うことはないですか?

 

誰しもが一度は会社を辞めたいと

考えたことがあるはずです。

 

僕自身も独立や起業に興味が

あり、この記事を書いています。

 

この記事を読んでくれた方は

独立のための道筋を掴むことができ、

その第一歩を踏み出せるでしょう。

 

でも、最終的に独立するかどうかは

置いておいて、会社にずっと所属

しなければならないと考えると

気が遠くなったり、自分の人生の

限界を感じてしまって、むなしく

なってしまいますよね。。。

 

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「起業って言ってもよく分からない」

 

手探り状態でなかなか一歩を踏み

出せない人も少なくありません。

 

今回はそんな人のために起業する

方法を教えてくれるスクールを

ご紹介します。

 

先ずは、起業スクールを選ぶために

重要なポイントは下記の通りです。

 

  1. 講師の「実績」を確認する

  2. 講師との「相性」を確認する

  3. 個別フォローが十分か確認する

  4. 過去の生徒さん、参加者の実績を
    確認する

  5. 自分のビジョン、やりたいことと
    ミスマッチがないかを確認する

  6. 自分の生活スケジュールに合う
    カリキュラムの学校を選ぶ

  7. 見学ができるかどうか確認する

 

では、各スクールの特徴を見て
いきましょう。

 

  1. キャッシュ・エンジン

    「現役の起業家」が講師陣として
    揃う起業スクールで、思考1割、
    実践9割をうたう実践重視の
    カリキュラムとなっています。

     

    入学後3ヶ月のうちに売上を
    立てる生徒が95%以上います。

     

    入会金は11万円、月額受講料は
    5.5万円ですが、当日入会特典の
    割引もあります。


    副業起業スクール Cash Engine | 社会人の副業をサポート

  2. WILLFU

    卒業生3,000人以上の日本
    最大級の起業スクールです。

     

    知識ゼロから起業スキルを学び、
    働きながら3ヶ月で事業収益を
    創ることができます。


    起業の学校 社会人講座 | 起業を知識ゼロから|起業スクール WILLFU(ウィルフ)

  3. ボーダレスアカデミー

    2018年10月に開始したソーシャル
    ビジネス専門の起業スクールです。

     

    2カ月半でビジネスプランを
    完成させるというテーマのもと、
    本格的な起業プログラムが導入
    されています。

     

    コースにより5.5~16.5万円
    かかります。


    ボーダレスアカデミー | 社会起業家をつくるソーシャルビジネススクール

  4. グロービス経営大学院

    日本最大の経営大学院でMBA
    取得できます。

     

    一生ものの人脈を作りながら起業や
    経営の思考力を養いたい方向けです。

     

    費用は卒業までに300~400万円
    かかります。


    グロービス経営大学院(ビジネススクール)|創造と変革のMBA

  5. ABS

    あの有名な大前研一氏が1996年に
    設立したスクールで、参加者の
    大半は経営者です。

     

    ノウハウやスキルだけでなく
    人間力も磨ける内容になっています。

     

    費用は6か月間で30万円です。


    起業・スタートアップのためのプログラム|大前研一設立ABS

  6. 社会起業大学

    2010年に誕生した日本初の
    社会起業家育成を目的とした
    ビジネススクールです。

     

    入学金は11万円、受講料は
    コースにより44万円(6か月)
    ~111万円(18か月)です。


    入学案内|社会起業大学-社会起業家を育成するソーシャルビジネススクール | 社会起業家を育成するソーシャルビジネススクール 社会起業大学

  7. TOKYO起業塾

    ビジネスアイデアを持っていて、
    低コストで起業準備をしたい方向けです。

    入門コースは2,000円~、実践
    コースは7,000円~となっています。

    セミナー - TOKYO起業塾 | TOKYO創業ステーション

  8. マーケティングコンサルタンツ

    京都大学MBAを卒業した
    代表講師とドクターシーラボ
    上場に貢献した学長兼コンテンツ
    総監修で有名なスクールです。

    [無料体験講座]オンライン起業スクール 次世代起業家・経営者アカデミー 登録ページはこちら!

  9. アントレカレッジ

    起業初心者のために20,000円の
    不定セミナーが開催されています。

    アントレカレッジ公式サイト

  10. MIRAID(閉鎖?)

    専属コンサルタントによる完全
    個別コンサルティングが特徴の
    スクールです。

    売上達成率は驚異の95%を誇ります。

    https://miraid.jp/

 

如何でしたでしょうか?

 

他にもたくさんスクールは合って
悩んでしまうと思いますが、自分に
合ったスクールを探してみましょう。

 

個人的には「ビジネスは総合
格闘技
」だと思っているので、
MBA
の知識をしっかりと学べる
グロービス経営大学院
がオススメです。

 

あなたも自分で稼ぐ力を手に

入れて会社に依存しない

生き方をしましょう!

 

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どんなに忙しくても自己研鑽を続ける方法とは

こんにちは、としんです。

 

「勉強したいけど仕事が

忙しくて出来ない。。。」

 

こんな悩みを抱えている方は

多いのではないでしょうか?

 

僕は仕事をしながらMBA

USCPAという資格をほぼ同時に

取得しました(恐らくめちゃくちゃ

レアだと思います)。

 

今回はそのときの経験を交え

ながら、どのように自己研鑽を

続けられたかご紹介したいと思います。

 

ちなみに、MBAとはMaster of

Business Associationの略で経営学

修士のことです。

 

平均的には約2年間での卒業と

なりますが、準備期間も入れると

34年は見ておいた方が良い

でしょう。

 

USCPAとはUnited States Certified

Public Accountantの略で 米国公認

会計士のことです。

 

必要な勉強時間は平均1,500時間と

言われており、11.5年はかかると

考えた方が良いでしょう。

 

この記事を読まれた方は忙しい中でも

成長する術を身につけ、人生の時間を

有意義に使うことができるでしょう。

 

そして、仕事でも活躍でき、転職

活動や起業もうまくいくでしょう。

 

でも、忙しいことを言い訳にして

何も自己研鑽できなければ、新しい

知識を身につけられません。

 

また、周りで頑張っている人からは

どんどんと差をつけられてしまい、

仕事で活躍できないという状況に

陥ってしまう可能性もあります。。。

 

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MBAではときに4科目同時に

受講して、予習や復習に励む

必要があります。

 

正直、予習をしっかりやって

おかないとクラスでも発言

できなかったりして、お荷物的な

扱いになってしまい、

白い目で見られます。

 

また、米国公認会計士は全4科目

財務会計、企業経営環境・経営

概念、諸法規、監査および諸

手続き)に合格する必要あります。

 

しかし、1科目目に合格してから

1年半以内に全科目に合格

しないと、合格している1科目目

から期限切れ(いわゆるExpire

してしまいます。

 

一生懸命に頑張ったことがナシに

されることは、ものすごく心が

折れることで、この挫折によって

受験を途中で辞めてしまう人も

多いです。

 

では、どのようにしたら途中で

挫折せずに自己研鑽を続けられる

のでしょうか。

 

  1. やりたいことを明確にする

    当たり前かも知れませんが、
    先ずは目標を明確にしましょう。

    例えば、昇進したい、転職したい、
    といったことをリスト化して、
    その中でもどの優先順位が
    高いのか整理しましょう。

    僕の場合、新卒での就職活動が

    うまくいかなかったこともあり、

    転職したいというモチベーションは

    強烈でした。


    家に目標を書いた紙を貼って
    おくのも良いでしょう。

  2. あまりに無理な自己研鑽に
    チャレンジしない

    自己研鑽の種類によっては、
    途方もなく時間がかかる(ときには
    退職しなければならない)、
    お金が莫大にかかる、という
    ことがあります。

    自分が抱えきれないほどのリスクが
    ある場合、結局は続けられずに
    挫折してしまって何も得られないでしょう。

  3. 強制的に自分を追い込む環境を作る

    やりたいことが決まっていても、
    なかなか踏み切れなかったり、
    ときにモチベーションが上がらない
    こともあるでしょう。

    そんなときはモチベーションが
    高いうちに自分を追い込む環境を
    作ってしまいましょう。

    例えば、MBAであればスクールに
    お金を振り込んでしまうとか、
    オンライン英会話であればレッスンの
    予約を入れてしまうということです。

  4. 効果を最大限に発揮できる
    勉強方法を見つける


    正しい自己研鑽を選んだとしても、
    間違った勉強方法をしていては
    思い描いた成果は得られないでしょう。

    特にUSCPAは1つ1つの試験に
    合格できるか否かが致命的です。

    最近では色々な勉強方法が
    Youtube等で出回っているので、
    自分に合った方法をチェック
    してみると良いでしょう。

    僕の場合も何回も受験しても
    受からなかった科目がありましたが、
    勉強方法を変えた瞬間いとも
    簡単に合格するといったことが
    ありました。


    当時は受からないことに焦って
    色々な問題を解いていたのですが、
    苦手な問題に対して自分が納得
    する解説を作って、腹落ちする
    まで何度も解くことが有効である
    ことに気がついたのです。

    正直、この勉強方法に出会わ
    なかったらUSCPAは取得できて
    いなかったと思います。

  5. 一緒に頑張れる仲間を増やす

    辛いことがあったとしても、
    一緒に頑張れる仲間がいると
    挫折しにくくなります。

    周りの仲間も自分と同じような
    悩みを抱えていることが多く、
    親身になって聞いてくれます。

    まさにGive & Takeですね。

    悩みを打ち明けるだけでなく、
    お互いに将来的な展望を語る
    のも良いでしょう。

  6. 隙間時間を活用したり時短
    テクを身につける

    僕はMBAUSCPAを同時取得しましたが、
    かなり時間的に追い込まれました。

    そんなとき、僕は下記のような
    工夫を行っていました。

    ・出張先の飛行機や電車の中で
    ケースを読む(飛行機では携帯の
    通知オフ!)

    ・図書館やカフェなど集中できる
    作業スペースを見つける

    ・家に帰ると勉強できないので、
    家に帰らずカプセルホテルに
    泊まって勉強する笑

    ・紙の資料は裁断して電子化して、
    検索を容易にする(オススメ!)

 

結果として、僕はMBAを実質

3年間(社会人経験的に

2年間はスクールの単位を

取れなかったので、合計約5年間

通学しました)、米国公認会計士

2年間で完了することができました。

 

個人的には、特に自己研鑽を

続けるためには、人生を絶対に

変えてやる!という燃える

ような意志を持っていることが

何よりも大事かと思います。

 

皆さんも自分に合った自己研鑽を

見つけ、仕事での活躍や昇進、

転職や起業の成功をさせましょう!

 

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会社員がメンタルダウンを防ぐには

こんにちは、としんです。

 

「仕事が辛くて仕方ない。どうしたら

人生を変えられるんだろう?」

 

僕自身も仕事がうまくいかなかったり、

上司から詰められてして、

逃げたくなった経験があります。

 

今回はそんなときの心の持ち方を

ご紹介したいと思い、この記事を

書いています。

 

この記事を読んでくれた方は

精神の安定を手に入れるコツを

身に着けることができ、いつも

安心した気持ちで仕事に取り組む

ことができるでしょう。

 

でも、自分がどのようにしたら

安心した気持ちで働けるかが

分かっていなければ、いつまで

たっても不安な気持ちを抱えた

まま働き続けることになるでしょう。。。

 

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僕の場合はとある資格を入手する

ことにあって精神的な安定を手に

入れました。

 

その資格とはMBAです。

 

MBA?」

 

あまり聞き馴染みがない方も

いらっしゃるかも知れません。

 

MBAとはMaster of Business

Administrationの略称で、経営学

修士のことです。

 

MBAでは、あらゆるビジネスに

必要なスキルを満遍なく学べます。

 

楽天の三木谷さん、サントリーの新浪さんが

MBAホルダーとして有名ですね。

 

さて、MBAを取得するとメンタル的に

どのような好影響があるのでしょうか?

 

  1. 能力が必然的に上がって
    社内で評価されるようになる


    MBAではビジネススキルを満遍なく
    身に着けることができます。

    そうすると自然と仕事の実績も
    積み上げることができ、社内でも
    評価されるようになるでしょう。

  2. 多少の辛いことには耐性が
    身に着く


    MBAでは常に脳みそに汗をかきっ
    ぱなしで、ときには夜中まで
    宿題に追われる生活となります。

    そんなプレッシャーをかけられている
    状況なので、辛いことへの耐性が
    身に着くことは間違いありません。

  3. 頑張っている自分に対して
    自己肯定感が上がる


    自分で自分のことを認めてあげる、
    これはとても大事なことです。

    自分のことを認めてあげられないと
    他者から認めてもらおうとして、
    承認欲求が強くなりすぎて、他者に
    依存した生き方になってしまうのです。

    それって他者に自分の人生を
    握られていることと同じなので、
    本当に辛いと思います。

    MBAを取得するためには相当の
    努力が必要とされ、そのときの
    頑張りを振り返って自分のことを
    認めてあげられるでしょう。

  4. 悩んだときに相談できる
    仲間が増える


    MBAを取得するまでに濃密な
    人脈が作れます。

    僕の場合は1,000人以上と知り
    合いましたが、少なくとも100人
    くらいは新たな出会いがあるでしょう。

    その中で切磋琢磨できる仲間や、
    ありのままを出せる仲間を
    見つけられます。

    卒業生はみんな似たような悩みを
    抱えることが多いのですが、相談
    できる仲間がいることは心強いです。

  5. いざとなったら転職または
    起業できる


    どんなに頑張っても人間は誰でも
    辛いことには直面します。

    正直、どんなに能力を上げても、
    人格者になったとしても、自分に
    合わない人は絶対にいますし、
    精神を病む瞬間がゼロになる
    ことはないでしょう。

    でも、いつでも逃げる場所が
    あると思ったらどうでしょう。

    MBA生はキャリアをコントロール
    できるのです。

    MBAを取得しているだけで転職
    活動のときに有利に立てます。

    耐えられないと思ったら、無理を
    し過ぎずに逃げることも大事です。

    あなたの人生の時間は有限なのです。

 

今回は会社員がメンタルダウンを

防ぐ方法としてMBAをオススメ

しましたが、僕がMBAの取得を

オススメする理由は下記の通りです。

 

  1. 実務に活かせる学びを得られる

  2. 自分の強みと弱みが客観視できる

  3. 卒業後にも活かせる貴重な人脈が手に入る

  4. キャリアを自由にコントロールできる

 

また、MBAと言えば思い浮かべる人が多い

海外MBAのメリットは下記の通りです。

  1. なんといっても箔がつく。
    転職活動は無双できる

  2. ビジネススキルだけでなく
    英語力も身につく

  3. 世界中の優秀な生徒と
    ディスカッションしたり
    人脈が手に入る

  4. 海外に住んで、その国の
    文化に触れることができる

 

一方、あまり馴染みは無いかも

知れませんが、海外MBAと比較した

国内MBAのメリットは下記の通りです。

ちなみに僕も国内MBAホルダーです。

 

  1. 仕事を退職や休職しなくて良い

  2. 上記とも関連して、
    学びをすぐに業務に活かせる

  3. 入学試験のハードルはそこまで高くない

  4. 母国語でのクラスのほうが
    理解の消化不良を起こさない

  5. 卒業後も気軽にコンタクトを
    取れる人脈が手に入る

  6. 海外では1,000〜2,000万円の費用だが、
    国内では高くても400万円程度で済む

 

約2年間の勉強はかなりハードで、

国内でMBAを取得しても数百万円は

かかりますが、そのおかげで自分の

健康を守れると思うと如何でしょうか?

 

あなたもMBAホルダーになって、

悩みから解放されたキャリアを

歩みましょう!

 

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